感動を評価する?

感動したことを、素直に表現できるってこと、

いいと思わない?

人は、いつごろから、そうすることに躊躇する心を持ち始めるのだろうね。

早い場合には、10歳前後だろうかなあ。

学校の先生たちにつぶされてきたような気がするなあ。

学校の先生たちが、そうすることを守らなかったような気がするなあ。

感動には、理由も、評価も、な~んにもいらない。

ただ、それだけでいいんだ。

何かに感動できるってことが、大事なんだよね。

感動するってことを、人は一緒に喜べるはずなんだけどね。

そういうことを分かち合える人同士なら、きっと、一緒にいて気持ちがいいだろうと思うんだけど。