人を助ける人に求められるもの

直接的な人間関係をもって、人を助けようとする者に求められるもの。

それは、その実践の場において、特に、
「相手を対象化せず、相手を自分と同じ、『主体として生きる人』として、
その感情、願望、苦痛、不安、考えなどを感性を伴って認識できること」

だと思うんだよね。