心のうちの良心、神

人間一人ひとり、みんな、

それぞれが、心のうちに神さまのようなものをもっている。

「それ」は、その人の良心と切り離せないものだ。

それは、人によったら、良心と言うかもしれない。

人によったら、それを神と言ってしまうかもしれない。

また、多くの人は、それをなんと表現してよいのか分からない。

「それ」とは、そういうものだろうなあ。