2006-11-17 いのちと学校 文化・教育 #小学校 何も、いのちをかけてまで学校へ行かなくてもよいと思うんですよね。 学校では、教師の懐で守られる必要がある。 しかし、それがないなら、 家で、親の懐で、守られる必要がある。 親は、本当に、子供にとっての最後のよりどころなんだと思うんですよね。 いのちをかけてまで学校へ行かなくてもよいのだという姿勢を、親は持っていて、それが子供に伝わることが大事なように思いますね。 そうしないと、子供は心を休めるところがなくなってしまいますものね。