2007-03-05 生きる(愛) 人生 #哲学 生きるためには、愛が必要なのだろう。 何とも思っていないときには、 きっと、空気のように愛があるのかもしれない。 加島祥造さんは、その詩の中で、次のように書いている。 おゝ、 いま生きずして いつ生きる 忘れないでほしい 君の命は君を 誰よりも愛しているのだ 本当にそう思いますね。 誰からも愛されていないと思うときでも、 きっと私の命は、私を愛していてくれているはずだ。 私が見捨てない限りは。