2009-11-16 正しい生き方 人生 #哲学 あるべき自分というものは、定まったものではありません。 「道に方体なし。執すべからず。」と、王陽明は言っているそうです。 道を探して、心が何かにとらわれると、道がわからなくなるどころか、道を失ったりもするのです。