2009-07-26 生きる世界 人生 #哲学 人は内なる世界と外なる世界とのなかで生きている。 暮らしを生きる人間としては、そのいずれかの世界にあまりに深く偏りすぎては、生活を壊してしまうことになる。 内も生き、外も生きる生き方、 内も外もない生き方、 そうした生き方にあって、尚且つ、大いなるものに突き動かされながら生きる生き方がよいのだろう。