生き残り方

生き残り方と言っても、ここでは、「命」の生き残り方、のこと。
(会社での生き残りとかの話は、またいつか。)

現代で、命を奪われそうなことといえば、一つには大病を患うことがあるが、それは自己管理の問題として、ここでは置いておく、

ここに書こうとするのは、自らの命を他人さんに奪われる、という問題である。

この点で、気をつけないといけないことは、二つある。

一つは、危険な人物と出会わないようにすることである。

危険な人物がたむろするところには行かないこと。
危険そうな人物と見れば、物理的な距離をつくること。
かかわりを持たぬことである。

近頃では、一見普通に見えながら、何をするかわからん輩がおるので、人間観察眼も養っておかねばならない。
しかし、それでもわかりにくくなっているので、誠に怖い。
(ニュースなどで知る限りでは、人を殺しておいて、平気で、普段通りの生活をするような人間もおるからの~。)

もう一つ、命の生き残り方として気をつけないといけないのは、交通事故だ。
交通事故に遭遇して、たちまち寿命が尽きるという場合は、何とも残念な話だが、それは不運として、ここでは置いておく。

問題は、轢き逃げをされるおそれである。

現代では、事故でやられて、逃げられるケースも多いので、
これに気をつけなければならない。

こんなことをやられた日には、生きれる命も生きられない。

そんなわけで、命を生きながらせるには、一つは他人さんに要注意、そしてもう一つは、交通事故に要注意である。

これは、わが身だけでなく、子供たちの命についても同様である。


後は、
地震がおきても、日本沈没などということはないだろうから、2,3日、サバイバルで生き延びるすべを知っておくくらいかな!